令和7年10月3日（金）奈良市で開催された「第23回介護老人保健施設 近畿ブロック大会in奈良」で、「老人保健施設 リバティ博愛」の外国人職員2名が「外国人職員から見た老健の日常と専門職としての心構え」と題して、演題発表を行いました。

大会テーマは「その人らしい暮らしを支える多職種連携　～地域包括ケアを担う老健の役割～」　専門職による１２の演題発表の他、基調講演や特別講演が行われ、約７００名の参加者が熱心に学習を深めました。